2012年09月25日

お釈迦さまものがたり[1]《ゴータマ・シッタルダ》

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朝晩、暖房がいるんじゃないのか・・・


と思う今日この頃・・・


お久しぶりです。わーい(嬉しい顔)


今日から始まる連載予定の【お釈迦様ものがたり】


スローペースで、ぼちぼち書いていきます。ペン


では、




かわいいはじまりはじまり〜かわいい







ぴかぴか(新しい)お釈迦様ぴかぴか(新しい)

本名ゴータマ・シッタルダ

今から2667年も前にあたる紀元前654年、ガンジス河の北岸、当時の中インドの大国・コーサラ国の属国としてあった釈迦族・カピラ城の王子としてこの世に生を享けた実在の人物です。


当時は、ガンジス河の南岸にもビンビサラー王(のち釈迦仏教に帰依した)が治める大国・マガダ国があり、釈迦族・カピラ城はそれら大国に挟まれた、いわば砦のような小国(九州で言えば福岡県くらい)にしか過ぎなかったといわれます。


そして、外観の立派さとは裏腹に、


精神面では、


いつ隣国が攻めてくるかexclamation&question

部下の中にもスパイが潜んでいるexclamation&question

食べ物は、すべて毒味してもらうあせあせ(飛び散る汗)



といった不自由さを余儀なくされ、


しかも実の母親マヤ難産の為わずか一週間で他界、のちマヤの妹マハ・パジャパティーの手で育てられるという、



そんな生活の中で釈迦(ゴータマ・シッタルダ)は成長していくことになるのです。






のちに悟られることになるお釈迦様ともあろう人が、どうしてこのような環境のもとで生まれてくるようになったのでしょうか?




それは・・・




・・・つづくsoon


ラベル:釈迦
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2012年09月27日

お釈迦さまものがたり[2]《この世に生まれるということ》

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お釈迦様が、どうしてこのような環境のもとで生まれてくるようになったのか? 


それは、釈迦(ゴータマ・シッタルダ)自身が幼少の時より、


人生世の中矛盾・疑問をいち早く感じ、


それを通して自分自身が悟っていける、


そんな覚者(悟った者、すなわち【仏陀】)と成れるための最適な出生条件を選んでのこと。



もし釈迦(ゴータマ・シッタルダ)が大国の王として生まれれば、



それらぴかぴか(新しい)優雅な環境ぴかぴか(新しい)に負けてしまい、


己自身を知ることも・・・

人間の心を悟ることも・・・


できなくなってしまうからとされます。 


要するに、釈迦(ゴータマ・シッタルダ)にとって悟るために



かわいいちょうど良いかわいい



ところを事前に選んで生まれてきたということ。



このことから言えることは、


私達人間すべての者は、この世に生を享けているということは、


釈迦(ゴータマ・シッタルダ)と同じく自分の人生にとって一番適切な経験(修行)ができるところを選んでいるということ



お釈迦様だけが、特別ではありません。



さらに、この世に生まれるということは、


ぴかぴか(新しい)神仏の祝福ぴかぴか(新しい)(許可?)を受けなければ、この世に生まれでることはできません。


このことは同時に、


ぴかぴか(新しい)『この世に生まれたすべての者は、神仏に守られている』ぴかぴか(新しい)


ことを意味します。


なんと壮大なスペクタクルexclamation×2


次回予告

『釈迦の疑問』をお送りします。

お楽しみにお待ちください。るんるん
ラベル:釈迦
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2012年11月04日

お釈迦さまものがたり[3]《疑問》

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お待たせ致しました。手(パー)


第三話目の『釈迦の疑問』です。



お釈迦様(ゴータマ・シッタルダ)は、物質的には何ら不足はなくても、これら不安定な精神環境の中で子供時代を過ごされます。


しかし、長ずるにしたがって、さらに多くの疑問を抱かれるようになっていかれるのです。 



先ず第一には、



ゴータマ・シッタルダ(お釈迦様)の住まいカピラ城内での・・・



ぴかぴか(新しい)華やかな生活ぴかぴか(新しい)


しかし、外に出れば・・・


カースト制というインド社会制度による厳しい身分差別がく〜(落胆した顔)
(学校の授業で習いましたよね。)


特に、アーリア系白人種優先この身分差別は、


日本の士農工商などとは比較にならぬほど


苛酷冷徹なものがく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)


特に、最下級シュドラー=奴隷のもとに生まれてきた人はというと・・・


生涯、牛馬人畜としてその身分が扱われることに。がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)



たとえどんなにかわいい才能かわいい(例えば、頭が良いとか、絵が上手い、歌が上手いとか・・・)があろうが関係ありませんもうやだ〜(悲しい顔)



また同じ白人種であっても、細かな身分規定によって生活の一切が厳密に統制され、その中でのごく一部


マーハー・バラモン


と言われる特権階級生まれの者でなければ、


もちろん宗教的な道を説くことはできず、


まさに、特権階級生まれである最上級僧職らが・・・



意のまま世の中を牛耳っていたのですexclamation×2



それら絶大な権力を握る根拠となったものが、


ウパニシャードをはじめとしたバラモンの経典ということになります。


お釈迦様(ゴータマ・シッタルダ)は、子供ながらに、


これら歴然とした身分差別疑念を抱かれるようになり、


そこに、


人間としての哀れさや、


世の中の無情さ


というものを正視せざるを得なくなります。


また、生まれて間もなく死んでいった母のマヤ姿もう一度見たい、会いたいといった気持ちにも駆られます。


死んだ母が居るであろうあの世への思いが募りはじめ、


隣国コーサラの侵攻や城内でのスパイ事件などを併せ、



生への執着

生への苦しみ

生への悩み



一層、ゴータマ・シッタルダのを騒がせていくようになります。 


それらは長ずるにしたがって彼の心の中をますます占領していくようになったのです。 


前回(お釈迦さまものがたり[2])で述べたように、


私達がこの世に生まれてくる際には、


正しく魂修行ができ、そして悟っていけるよう


あの世において綿密な環境選びをしてきているのです。


ところが、この世に生まれてしまうと、


あの世での「この世の環境選び」を記憶している『潜在意識』と、


この世だけの経験で培われた魂(心)の意識『表面意識』とが逆転


「心の意識転換」がなされ、それら過去のことが思い出せなくなってしまうのです。 


そのために、


心を忘れ


あの世を忘れ 


神仏すら信ずることができなくなってしまうわけでありますが・・・


逆に、だからこそ、この世で修行ができるということにもなるのですが・・・



ん〜・・・たらーっ(汗)



いずれにしても「この世」そして「あの世」というもの、


それら関係を取り持つ「私達の心」というものは、


うまくできているということになりますね。



次回は、


『ゴータマ・シッタルダ(お釈迦様)の逃避』


でお送りしますわーい(嬉しい顔)


早めの更新exclamation&question心掛けますので、


お楽しみにexclamation×2
posted by どうざん at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お釈迦様ものがたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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