2013年03月26日

お釈迦さまものがたり[番外編7]《あの世とこの世2(現象界)》

IMG_20130315_163308.jpg
遅くなりましたが、梅の写真。
現在、徐々に散り始めました・・・


久しぶりの続きですあせあせ(飛び散る汗)


この世現象界にいう「現象」とは、



肉体五感を通して知覚される形象の世界



簡単に言えば、


見たり聞いたり、触ったり、嗅いだり味わったりすることで、確認出来る姿や形。


要するに、


私たちが、普段感じているままの世界。



現象には、そんな意味あいが付されますが、


もっと厳密「現象界」を定義すると・・・


ちょっと難しいですがたらーっ(汗)こうなります。



「現象界」とは、



世の中・世界を構成する原形・基本因子(粒子波動)が、
※《粒子波動》に関しては、後日書く予定にします。


どちらかといえば荒く粗雑なため、


即時円滑というか

キメが細かくスピーディーで正しい

「因果の関係」が伴えず、


よってそこで起こる事実事象が、

とても不安定というか固体的で、とてもギゴチなくなってしまう。


それゆえに、

安定的永続とされた落ち着きのある事実事象が成り立ってゆけない。


そんな性質を備えた世界のことを・・・



「現象界」というのです。



まさにexclamation×2



私達・この世の世界が、


これに該当ひらめき


皆さんもこれには納得できるかと思います。



そして、またちょっと難しくなりますが・・・たらーっ(汗)



この世でもあの世でも私達がそこで生きて暮していくためには、


それなりの「空間領域」がなければなりません。


この空間というものは、


「時間」とはまさしく一体となってあるべきもので、


時間があればこそ空間は維持され、

また伸縮もされていくことになるのです。


無時間空間広がりなんてことは、本来あり得ないわけで、


空間領域がある以上exclamation


そこには必ずexclamation時間というものが付き纏います。


 
先に述べた「現象界」では、


安定的「因果の関係」がとれないということでありましたが、


それは、


この「時間」というものの動き


不完全である


ということと同義であると心得て下さい。


なぜならば・・・


因果の進行は時間があって初めて可能となるからです。



時間の前後左右の移動がうまくとれず、


そのために正しい因果関係機能されていかないということ、


それは世の中・世界を形づくる原形・基本因子(粒子波動)が精妙ではなく、


粗雑であるということに起因するのです。


事実、

「この世・現象界」では


時間ただ一方的に進むだけ
で、


過去には戻っていきません


したがって、


永続的に安定とされた事実・事象は叶わず、


常に生起変滅が余儀なくされることになるのです。



かわいいこの世は安定していないが故に・・・かわいい

かわいい無常ということ。
かわいい


次回は、あの世「実在界」です。わーい(嬉しい顔)


posted by どうざん at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | お釈迦さまものがたり[番外編] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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