2013年02月03日

お釈迦さまものがたり[14]《行脚》

今日も天気が良かったですね。晴れ


でも動真庵は、午後三時半くらいには・・・


太陽が山に沈んでしまいます。たらーっ(汗)


日没後の動真庵
IMG_20130201_175131.jpg



それでは、お釈迦様の話しに戻ります。



広い中インドの各地……


バッチ国の首都ヴェッサリーから始まり、


最終的な修行地となったマガダ国ラジャグリハ西南に位置する景勝地


ガヤダナに至るまで・・・


数ヶ月の間、若きゴータマ・シッタルダ(お釈迦様)が



隈なくめぐり歩いたそもそもの理由



があります。


それが何故かというと・・・



師と仰ぐ導師を求めてのことでありました。



がしかし・・・



残念なことに一人として導師と仰ぐ人物とはめぐり会えません。



そうした各地修行遍歴の中で、


ゴータマは特別に印象的であった出来事を回顧するのです。 


先ずは、カピラ出城後まもない頃のことでありました。


ヴェッサリー郊外にあるアヌプリヤの森


その南側に位置する森林地帯には、



世に誉れ高い宗教家が二人いたのです。



一人は先に述べた

ヴァックーバー仙人


さらにその西南方にもう一人 

アララ・カラマー仙人


それぞれ肉体荒行瞑想という、


全く別々な指導をする特異な修行場があったのです。


このアヌプリヤの森から修行場を望むと、


まるで風景画を見ているように、


山水が調和され、


まさに心が洗われる思いがした。


ゴータマが初めてこの地を踏んだときには、


思わずその美しさに声をのんでしまうものでありました。


だが、こうした自然美とはうら腹に、


そこで展開されている片やヴァックーバー仙の修行場は、言わば・・・



地獄界修羅場といってもいいほど苛酷な肉体行



に明け暮れる場景であったのです。




がく〜(落胆した顔)あぁ〜、なんと恐ろしや〜がく〜(落胆した顔)





ということで、


いつも長かったので、今日はこのへんで。


次回お楽しみにわーい(嬉しい顔)


posted by どうざん at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | お釈迦様ものがたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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