2012年03月12日

いのちのわ

10日土曜日に、大分市内にある若草公園に行ってきました。


『3.11 未来へつなごう「いのちのわ」』


というイベントがあり、お友達が出店&出演するということなので。

IMAG0067.jpg

「しんちゃん&国東フラガールズ」



天気には恵まれましたが、風が冷たかった・・・


青空マルシェで身体にやさしいものを頂きました。




このイベントは、


震災から1年、人・物・事についてどう考えどう過ごしていくのかを問いかけるものです。



被災者、支援者、原発、放射能、瓦礫・・・



色々ニュースで言ってますが、気になったことがあります。



9日に、「ない」とされてきた福島原発事故をめぐる原子力災害対策本部会議の議事録『議事概要』として公表されました。


この『議事概要』によると、11日午後7時すぎの初会合で、「炉心の温度が上がるようなことになると、メルトダウンに至る可能性もある」との報告があったが、当時の枝野官房長官は記者会見「メルトダウンはしていない」としばらく言っていた。

また、「メルトダウンの可能性がある」と記者会見で述べた原子力安全・保安院の中村審議官が、官邸の意を汲んだ寺坂信昭院長に記者会見に出させないように、事実上の更迭をした。


という事実。



『議事概要』の公表後、当時官房長官だった枝野・現経産相は記者会見に応じて「メルトダウンの可能性をお伝えできなかったという指摘は甘んじて受ける」事実を明らかにしなかったことを認めました

記者から「官房長官が早くからメルトダウンの可能性を明らかにしていたら、住民はもっと迅速に避難できていたのではないか?」と追及されると・・・

私が気にしていたのは放射線量だった……」かわして・・・

また、真実を述べていた原子力安全・保安院の中村審議官については「海江田大臣の時代に決めたこと。更迭ではなかった」かわす。

詳しくは、『田中龍作ジャーナル』をチェック


これは、ニュースではあまり流れなかったのではないでしょうか?(確認してません)


なにが言いたいかと申しますと・・・



政府は緊急事態のとき、パニックが起きそうなことは発表しない!させない!



ということです。


政府は、よく国民のため・・・なんて発言しますが、こうしたことをみてみると・・・



政府が何を大事にしていて、何を大事にしていないか、がよく分かりますね、残念ですけど・・・



テレビ・ラジオ・新聞などに限定される情報源が少ない時代では、物事について単面的に受け取りやすい。


現在、インターネットなどの情報が溢れる時代では、多くの単面的な情報が増え結果、物事を多面的に受け取れる。



情報は、ただ受け取る時代から、自分で精査し考えチョイスして受け取る時代になりました。




私達自身も、都合の良いことは伝えやすいですが、都合の悪いことは伝えにくい。



個人レベルでの話なら解りますが、現状は残念ながら政府レベルでも同じようなことをしています。




こんなんで、いいのかなぁ・・・


ラベル:いのちわ
posted by どうざん at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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