2012年01月14日

愛と希望と勇気の日

木村拓哉主演の『南極大陸』観てました?

去年の12月19日の最終回、生きていることが分かっていても「タロ」「ジロ」助かってよかったぁ♪・・・なんて一喜一憂したものです。




そのカラフト犬「タロ」「ジロ」の生存が、1959年(昭和34年)の今日、確認されました。


だから今日は『タロとジロの日』なんですよ。



この二匹をみて、『愛と希望と勇気の日』とも呼ばれているんです。


凄まじい生命力です。


ドラマでは、リーダー犬だった「リキ」は、キムタクが駆けつけるギリギリのところで亡り、遺体を発見しちゃったんですが・・・

実際は、第8次と9次の交代時(1968年)に遺体で発見されたそうです。

また、日本隊が着く前、ソ連隊が飛行機燃料補給のために無人の昭和基地に立ち寄った時、2匹の黒い犬がいたとの、記録が残っているそうです。

※南極OB会会報より




生きるという壮絶な世界・・・




人は、ある程度、人生を選ぶことが出来ますが、犬たちは、選べません。


自分が、犬たちと同じ立場だったら・・・



怒り、悲しみ、嘆き、苦しんでいたでしょう。




仏教では、煩悩の根本とされるものを≪三毒≫と表します。





≪貧(とん)≫・≪瞋(じん)≫・≪癡[痴](ち)≫





≪貧≫とは、貧欲(とんよく)。いわゆる、むさぼって必要以上に求める

 
東日本大震災の時が顕著でしたね、西日本で、電池が売り切れたり、水が売り切れたり・・・

もちろん、備蓄や必要な方に送ることは大切なことですが、中には必要以上に買いだめるといった、自分さえ良ければ、助かれば・・・という



≪瞋≫とは、瞋恚(しんに)。いわゆる、怒り


分かりやすく言えば、「自分に優しく、他人に厳しく」

自分は良くても、他人だと許せない

自分は正しい自分以外は間違っている


要するに、自分を中心に世の中が回っているのだと勘違いしている




≪癡[痴]≫とは、愚癡(ぐち)。無知


グチをこぼす、なんて言いますけど、一般的には、泣き言・うらみつらみ ・ 不平不満ということでしょうけど、こころの迷い

真理を知らないから、道理が分からず、苦しみ迷う。


例えば、九州に住んでいる小さい子供が、【はじめてのおつかい】に北海道に言って「白い恋人」を買ってきて。なんてお願いされても不可能に近いですよね。

行き方も分からないし、そもそも北海道がどこにあるかもわからない子供だったら、パニックで泣いてしまう

でも、分かっている人は、どうってことありません。飛行機で北海道の空港まで行けば置いてあります。

迷うこともないし、グチをこぼす必要もありません。




欲望のおもむくまま、自分さえ良ければいいという自分勝手な生き方が、このにおされている証拠です。


現代の生き方そのものですね・・・もうやだ〜(悲しい顔)




『愛と希望と勇気の日』


自分を律して素直な毎日を送りましょう。



posted by どうざん at 21:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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