2012年01月09日

三つ子の魂百まで

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だいぶ遅くなりましたが・・・

明けまして、おめでとうございます。



明後日は鏡開きですが、餅にカビは生えてませんかがく〜(落胆した顔)


話は変わりますが、


このところ、よく聞く事件の動機は、自分勝手な理由が多い。(ムシャクシャした、誰でもよかった、遊ぶ金欲しさ‥‥)

自分勝手というのが、自分中心であれば、相手のことを一応、考えるんでしょうけど・・・

事件を起こしてしまうような人たちは、


自分のことだけ。



相手がどんな状況だろうと、どんな気持ちになろうと、一切関係ありません。



これだと普通は、非情、冷徹、無神経に思えてきます。

しかし、こうした人たちは特段に非情、冷徹、無神経なわけではありません。



わからないんです。




要するに、そういったことを認識することができないんです。



えっexclamation&questionどういうことexclamation&question





科学的にいえば、の問題だそうだ。



詳しく言いますと、『眼窩(がんか)前頭皮質』未発達によるもの。




ん〜・・・ようわからん・・・




ちょっと『脳』の簡単な説明をします。



私たちが脳みそと言えば、「しわしわ」ですよね。

それを『大脳新皮質』と言います。

いわゆる脳みその表面

≪理性≫を司る。


で、内側が『大脳辺縁系』

≪本能≫を司る。


この二つを中継するところが、


『眼窩(がんか)前頭皮質』


ここは、「自己抑制力」「感情移入」「共感」やプラス思考、表情などの働きをします。




要するに、≪理性≫≪本能≫バランスをとり、コントロールするところ。





だから、人らしく生きるための重要な部分






悲しいお知らせですが、

『眼窩(がんか)前頭皮質』は、2歳半最も発達し、3歳までが限界だそうです・・・



発達未発達

【極端な例】

おもちゃ屋さんで、小学生がオモチャを買ってほしいと親にせがむが「お金がない」と言われ、買ってもらえない場合。


※発達している子※ 

お金が無ければ、物は買えないと理解できるので、渋々あきらめる


※発達していない子※

欲しい物は、何が何でもほしいと、激しく地団駄を踏む。




発達している子は、本能的行動感情を抑えることができるが、発達していないと抑えられない。




これは、3歳までにしか発達しないということを考えると、最近の事件を起こす人たちの動機に合点がいく。





本能的行動や感情を抑えられない人たちは、自分のことだけしか考えられない人たち。



ある程度大きくなって道徳教育を施せば抑えられると考えられてきましたが、実は遅い



道路で例えるなら、からへの幹線道路。離合さえ難しく信号さえないあぜ道を、3年間で、整備された片側4車線道路くらいにしなければなりません。

物理的に3年過ぎると道路工事が出来なくなります。

整備できてないと、町がどんどん大きくなっていっても、そこを通る車や人がスムーズに通行できなければ、渋滞を引き起こし、通行しなければいけない車が通れない。


道徳的な知識をいくら増やしたところで、本能的行動や感情を抑えるための道路が渋滞していれば、抑えられないということです。



これは、モンスターペアレンツと言われている世代(昭和40年代以降)から多くなってきたそうで、その子供たちが、学級崩壊を招いてる。




その原因は、『眼窩(がんか)前頭皮質』の未発達によるもので、未発達の原因はというと、<愛情のかけ方>


構い過ぎるといけないということで、ほどほどに構えばよかったが、行き過ぎて「放任」してしまい、「愛情不足」「ほったらかし」の育ち方をしてしまった。



なんでも、ほどほどです。


正月太りしちゃったたらーっ(汗)なんて思っているあなた、食べ過ぎですよ。

なんでも【過ぎる】と、どこかに支障が出ます。

自分の身体バランスコントロールしましょう。


ほどほどに



脳に関する情報は、月刊「致知」で知った 医学博士 國米欣明さんの対談からです。興味がある方、本を出されていますよ。


ラベル:致知 鏡開き
posted by どうざん at 22:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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